猿真似?

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保護者の方とお話をする中で、私(や同業者)の中では常識のようなことでも、みなさんにとっては新鮮なことなんだな〜と思うことが色々あります。
そんなことを記事にできたらいいな〜、と常々思っています。

ある子どもが、ピアノをものすごく上手に弾けていたとして、「その子が5年後、10年後にピアノを嫌いにならずに弾き続けられるか?」を判断できる基準は何でしょうか?

それは、
「自分で楽譜を読んで(音やリズムを理解して)弾けているか」
です。

自分で読譜できている子は、新しい曲に挑戦することを嫌がらないので、どんどん挑戦して、上達して、楽しくなっていきます。
反対に、読譜できない子は、新しい曲や、聴いたことのない曲を弾きたがらないので、あまり上達せず、しまいには嫌いになってしまいます。

自分で音を読んで、リズムを理解して、弾けているかどうか、についてですが、一番簡単に見分ける方法は、子どもに階名唱(ドレミで歌うこと)をさせてみることです。両手奏の場合は、メロディーのみ、または伴奏のみ階名で歌わせてもOKです。これができない場合は、ほぼ、自分で理解して弾けていません。では、音を読めていないのに弾ける、というのはなぜ起こるのでしょうか?

それは、発表会のために!コンクールのために!と、先生や親が手取り足取り譜読みに付き合って、最悪の場合は先生や親が「ドレミ〜」と歌いながら教えているからです。
こうしていくと、本番の演奏は仕上がるかもしれませんが、後には何も残りません。親がお手本演奏を聴かせながら、子どもの譜読みにつきあうのも最悪です。(毒舌ですみません・・・)毒舌ついでに言うと、子どもが間違えた時「そこはドじゃなくてレでしょ!」と音を教えるのも最悪です。

こういう練習を積み上げていって残るのは、「猿真似の」演奏です。(私は「猿回し」とも言っています^^)

先日、ゆめタウンくだまつの屋内広場で、猿回しショーをやっているところに偶然通りかかりました。ものすごく優秀な猿で、人間の指示に完璧に従っていました。
あんな優秀な猿なら、教えこめば、ピアノ演奏もできると思います。(今まで誰もやったことないんですかね?)
・・・とこんなことを考えながら見ていると気分が悪くなってきて(笑)、その場を立ち去ったのですが・・・(^^)

私が声を大にして言いたいのは、我が子を猿回しの猿にしたいですか?ということです。
その本番だけ、発表会だけ、コンクールだけ、1回きりの演奏をものすごく上手に仕上げるのは簡単です。上手な大人の真似をさせれば良いのです。が、そこには本番の後には何も残りません。

どんなに小さな子どもでも、一人で譜読みして弾けるように、根気強く付き合うことが、本当に大事です。

さて、おすすめの声かけ方法は・・・(初めからこれを書けばいいのに、前置きが長くてすみません)
音を間違えていた場合は、
「この小節の中で間違えていた音があるよ」
「この音をドと弾いていたけど、本当は何かな?」
リズムを間違えていた場合は、
「この小節の中でリズムがおかしいところがあったよ」
または、楽譜を書ける人なら、その子が弾いていたリズムを該当の楽譜の上に書き込み、
「今、〜〜ちゃんが弾いたのはこのリズムだね。楽譜通りにするにはどうすればいい?」
と問いかけることです(^^)

「それはドじゃなくてレでしょ!」「そこのリズムは、タンタタじゃなくてタタタンでしょ!」と言えばすぐに正しく弾けるようになるところが、この方法だと倍以上の時間がかかります(^^)
でも、その時間をかけることが、本当に大事で、自分で、「あ!ほんとだ!間違ってた!」と気づいて、直せることが一番大事です。

あと、忘れていましたが、もっと高度な猿真似もあります。
読譜はできていて、きっちり弾けている子に、表現方法を猿真似させる演奏です。
これはぱっと聴いた(見た)だけでは判断しづらいのですが、ある程度の耳を持っている人なら、「これは猿真似」「これは自分の中から出てきた表現」と分かります。
理由も説明されず、「ここはこう弾くのよ!」と教えられ続けてきた子は、自分で「なぜそう弾くのか」を考えることができないので、いつまでも先生が「ここはこう弾くの!」と言ってくれるのを待つようになります。これはとっても不幸です・・・
表現方法の猿真似は、素人の耳では判断できないので、こっちの方が放置されやすいのでは・・・と個人的には思っていますが、長くなるのでこの話はまた別の日に!

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第4回おとなの弾き合い会(動画あり)

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今日の午前中は、台風接近の中、第4回おとなの弾き合い会でした!
開催を迷いましたが、台風は夜に最接近!そして参加者は全員大人、ということで決行しました(^^)
人っ子一人いないPH通りでした・・・

<ソロの部>

Mさん 
ヘンリー・マンシーニ:映画「ひまわり」より ひまわり
「ラウンジミュージックに憧れて、映画音楽やジャズに挑戦してみました。臨時記号やリズムの難しさになかなか馴染めず、苦戦していますが、今日は心配されない演奏を目指して頑張ります🎶。よろしくお願いします。」

Tさん 
シェーンベルク:ミュージカル「レ・ミゼラブル」より 夢やぶれて
ティルセン:映画「アメリ」より ある午後のかぞえ詩
「老後でピアノが弾けたら楽しいかなぁと子供の頃に習ったピアノを思い切ってはじめてみました。孫4人がいるおばあちゃんでが、よろしくお願いします。」

Fさん                       
欅坂46:不協和音
「練習が全然できてないですが、暖かい目で見守って頂けると有難いです。歌詞がぐさぐさくる曲なので、いつか弾き語りでやりたいと思ってます(いつか)。」

植木
ランディ・ニューマン:映画「レナードの朝」よりDexter's Tune 
「大好きな映画の中のトップ10に入る『レナードの朝』の中でジャズサックス奏者のデクスター・ゴードンが弾いている、大好きな曲です。」

Tさん
クープラン:恋のうぐいす
「ソプラニーノ・リコーダーのおひろめです。」

Mさん
ショパン:幻想即興曲
「現在まともに弾けるのがこの曲しかありません…💦」

Yさん
MC BROOM AMANDA :映画「ローズ」よりThe rose
「今回初参加です!ブランク明けで拙いですが、初めましての気持ちを込めて演奏します。」

Hさん                      
中川ひろたか:にじ
「ピアノはほぼ初心者ですが、2年前に子どもたちが楽しそうに歌っているのを聴いて、いつか自分のピアノで歌って欲しいな…と思って練習した曲です。」

<連弾&合奏の部>

Tさん&植木(リコーダー2重奏) 
映画「ニュー・シネマ・パラダイス」より 愛のテーマ

Hさん&Fさん(連弾)                 
多田慎也:マイガール(嵐)

Mさん&植木(連弾)             
ガーシュイン:アイ ガット リズム

今回は初めてダイジェスト動画を作ってみました〜!

すでに4回目になったこの会ですが、毎回違うメンバーで、楽しすぎる時間です。
主催者なのを忘れて、またしてもみなさんの演奏に聴き入ってしまいました・・・

そして今回は、全12曲中、7曲がミュージカル&映画音楽という、映画好きにはたまらない会でした。
私の好きな映画音楽がたくさん出てきて、思わず作品を見返したくなりました(^^)
参加者の方が、私の弾いた「レナードの朝」を、早速帰ってから見返してくださったとのご連絡をいただき、とても嬉しかったです。
レナードの朝、何度見ても良い映画なので、まだの方は是非。
ジャズサックス奏者のデクスター・ゴードンが奏でるピアノが、とても味わい深くて、公開当初から大好きでした。

「ひまわり」、あの列車から一面のひまわり畑が見えるシーンが大好きです。
「レ・ミゼラブル」は、東京にいた頃、帝国劇場に観劇に行った思い出の作品です!
「アメリ」は、フランスに行ってみたい!と思ったきっかけになった映画で、後に本当に行きました(^^)
「レナードの朝」は、最後のダンスのシーンでいつも号泣してしまいます。
「ローズ」は、大好きなベットミドラーが出ているので、これまたお気に入りです。「ステラ」も好きです。
「ニュー・シネマ・パラダイス」も大好きで、ガラケー時代に自分で着信音を作曲してました。(今の若者には分からない話?)

・・・と、音楽好きの方々とは、映画の趣味も合うんだな!と大発見しました(^^)
まだまだ好きな映画&映画音楽がたくさんあるので、いつか、裏テーマ「映画音楽」の会を開きたいな、と思っています。
 
次回は10/25(金)です!
場所は、周南市のPHカフェさんです。
参加料は一人1,500円です。
生徒さんも、生徒さんじゃない方も、お知り合いも、お知り合いでない方も、楽器(ピアノだけでなく歌や管弦打楽器も大歓迎。伴奏します)を演奏する「大人」なら誰でも参加できます。
お気軽にお問い合わせください(^^)
http://cantabile.grupo.jp/free470114

弾き合い会が終わって、台風の吹き始めの風がビュービュー吹く中、単発レッスン4連発。
今日も充実した1日でした(^^)

定演の動画も編集中ですのでお楽しみに! 
 

コツコツ型

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今週のレッスンで、アキピアノ教本2巻をずっと頑張っていた生徒さんが、ついに教本を終えました!
要領よくパパッとこなして次にどんどん進む、というタイプではなく、自分でじっくり悩みながらコツコツ仕上げていくタイプの子なので、時間はかかりましたが、今までに得た技術は本物です(^^)

バーっとスピード感を持って上達していく子もすごいのですが、この子のように、コツコツ積み上げていって技術をものにする子の身につき方も本物です。
コツコツ型の子の上達には、なかなか周りは気づきにくいので、こうしてお伝えしています。

全ての動きが自分の頭の中で消化できているので、本当に成長したな〜!と感慨深いです(^^)
 
こんなことを以前も書いたような気がするな、と思って探したら、ありました(^^)
http://music-house-cantabile.blog.jp/archives/3243437.html

これからも自分のペースで上達していってくれたらいいな〜と思います!

ゲームを強制すると・・・

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最近、何かの記事で、ゲーム中毒になっている子に
「毎日2時間は必ずゲームしなさい」
「毎週1つのゲームをクリアすること」
「毎日必ずゲームをしてから遊びに行きなさい」
「ゲームはしたの?宿題する前に、ちゃんと2時間ゲームしなさいよ!」
「そんなことじゃ一流のゲーマーになんてなれないわよ!」
と言い続けたところ・・・
その子はゲームを嫌いになってしまった・・・という笑い話を読みました(^^)

どんなことでも、強制されると嫌になるんですよね〜
上の話でも、一般的に「ゲームより勉強の方が大事」と思われているところを、あえて逆にして、ゲームを義務化したところがミソかな、と思います。


私は本が大好きですが、小中学校の頃、決められた本を読んで(課題図書)読書感想文を書くのは、死ぬほど嫌いでした(笑)。嫌すぎて、本文ではなくあとがきを読んでから感想文を書いていたくらいです。
国語の授業でみんなで同じ話を読むのは嫌いでしたが、まだ習ってない、先のページを一人で読み進めるのがものすごく好きでした。ひねくれてますね・・・

私の本好きは、誰に強制されたわけでもなく、親や祖父母がいつも楽しそうに本を読んでいる姿を見ていたから、自然とそうなったんだろうと思います。「本を読みなさい」と言われたことは1度もありませんが、本ってものすごく面白いものなんだろうな、と字が読めない頃から思っていました。親に欲しいものを買ってもらった記憶はあまりないのですが、本ならいくらでも買ってやれ、と父が母に言っていたのは覚えています(^^)


さて、この話をピアノの練習にもあてはめてみます。

「ピアノの練習」を、ごほうびとかお楽しみという位置付けにするのです。
「宿題が終わったら、ピアノを弾いてもいいよ」
「明日の準備ができたら、好きなだけ弾いていいよ」
という風に・・・
そして、言葉だけでなく、親の方が、心から、ピアノの練習は楽しいもの、と思うことがポイントです。
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・・・と書いていて、そういえばうちの教室のある生徒さんのお母さんは、既にこういう声かけをされていることに気づきました!
「ごはんとお風呂が終わったら、大好きなピアノを弾いていいよ。だけど、〜時には寝なさい!」と。これを聞いた子どもは、早くピアノ弾きたい!と、頑張ってごはんとお風呂を早く済ませるのだそうです(^^)

このお母さんは、ピアノの練習を本当に楽しいもの、と思っておられて、当然子どもたちも「もっと弾きたい!」「練習したい!」と、なるわけです。
 
もし子どもが、ピアノの練習をめんどくさいもの、いやなもの、できるならやりたくないもの、と思っているとしたら、それは親の方が内心
「ピアノの練習って大変だよね」
「めんどくさいけど、やらないと上手にならないよ」
「練習はつらいけど、成長できるんだから」
「練習せずに上手になれたら一番楽なのに」
と思っていて、その本心が、子どもからは透けて見えるのかもしれません。 

私の教室では、「れんしゅうチャレンジ」と言って、月あたりの練習時間を競うゲームのようなものがあるのですが、これの上位の子たちは、ピアノの練習をピアノの練習と思っていない(笑)のです。遊びか何かと思っていて、こんな楽しいこと、いくらでも続けられるもんね!と思っているふしがあります(^^)

というわけで、まずはピアノの練習を「お楽しみ」という位置付けにしてみるのはいかがでしょうか。

久々に理屈っぽいブログを書いてしまいました・・・(^^) 
 

受験とコンクールの共通点

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最近、教育ジャーナリストのおおたとしまささんの文章が好きで、よく読んでいます。
この方を知ったのは、「教育虐待」という言葉を知ってからです。
ご興味のある方は調べてみてください(^^)

今日も面白い記事を見つけました。
https://ameblo.jp/toshimasaota/entry-12490595835.html


中学受験を終えたばかりのある母親は次のように話してくれました。
「6年生の冬、いよいよ大詰めというころ、誰に言われるでもなく自分から机に向かい、目の色を変えてがんばる息子の姿を見たとき、息子の成長を感じました。目標のために自ら机に向かうようになるなんて『ずいぶん成長したなぁ』と涙が出そうでした。その時点で中学受験をして良かったと本気で思えてからは、合否が怖くなくなりました」

この経験、我が子をピアノコンクールに参加させる保護者の方からいただく感想と、全く同じだな〜と思いました。

「曲が仕上がるかな、とか、大舞台で弾けるかな、と心配ばかりでしたが、自分からピアノに向かって頑張る姿を見れただけで私は大満足です。もうコンクールは終わりました(笑)」と、本番前におっしゃる方もおられます(^^)
もちろん結果が出れば嬉しいのですが、それ以前に、こういう心境になれるのは素晴らしいな〜!と、一人、感動していました。

秋にもピアノステップ やコンクールにたくさんの子どもたちが挑戦します。
楽しみです!
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今日もお読みいただき、ありがとうございました。

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8月末に行った定演(発表会)の準備が忙しすぎて、「もう、1日が48時間あったらいいのにね〜」とぼやいていると、夫が
「1日という概念を捨てたらいいよ」とアドバイスしてくれました(^^)

24時間で今日という日が終わると思うから、「足りない!」となるんでしょ。
時間は切れ目なくいつまでも続くんだから、 何もかも今日中にやろうと思わないで、淡々とやったら。と・・・

夫は、たまに面白いことを言ってくれます。 

あと夫の名言(迷言)ですが、
「俺は、時間に支配されたくないから、時間を支配するために、時計を床に置いている」
と・・・(^^)
私には考えつかないことばかりです。
 

さきほどの続きですが、「猫の手も借りたい!」とぼやいていたら、
今度は娘に「猫の手じゃダメでしょ!かえって時間かかっちゃうでしょ。」
と突っ込まれました・・・笑 

60歳代の生徒さんの演奏に感動

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下松市のピアノ教室「ミュージックハウス・カンタービレ」の植木玲子です。

今日はレッスンがお1人だけ!
こんな日は久しぶりです(^^)
8月は、今日は10人、明日は11人、という日が続いたので・・・

ご入会3ヶ月目の、大人の生徒さんです!
今まで私がお会いした中で最年長の、60歳代の生徒さんです(^^)
お仕事を退職されて、子どもの頃に習っていたピアノを再開します!とご入会されました。
私の母と同じ年代で、娘さんが私の高校の1つ下ということも判明、世間は狭いです。

映画音楽や洋楽がお好きで、レッスンにどんどん新曲を譜読みして持ってきてくださるので、私もいつも「今日はどんな曲だろう」と楽しみにしています!

スタートは電子ピアノだったTさんですが、「先生とお話していると、本物のピアノが弾きたくなって、ついに実家からピアノを運んできました!」と、ものすごい行動力で、どんどん上達されています。

ハノンとツェルニーを約60年ぶりに再開され、楽しんで練習されています。
今日のレッスンでは、「せっかくハノンとツェルニーをやっているんだから、ソナチネもやってみようかと思いまして」と、ソナチネを持ってきてくださいました(^^)

60年の年月を経ても、昔練習した曲はすぐ弾けるんだな〜!と感動!

今私が教えているちびっ子が、60年後にTさんのように音楽を楽しんでくれることが、私の願いです。
「脳トレにいいですよ、これ!」と大笑いしながら演奏されるTさんの演奏、本当に味があって素敵です(^^)

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

6/28 おとなの弾き合い会レポート

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下松市のピアノ教室「ミュージックハウス・カンタービレ」の植木玲子です。

もう2ヶ月前ですが、6月28日に、周南市のPHカフェさんで開いた、第3回おとなの弾き合い会のレポートです!(写真や動画をアップすると言ったきり、できていなくてすみません!)

当日は私を含めて7名が演奏!

Tさんの「カントリーロード」
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Tさんは、私の高校時代の吹奏楽部の先輩です!クラリネットを吹かれていましたが、このたび初めてリコーダーに挑戦されました(^^)

Mちゃんの「恋のうぐいす」
Mちゃんは、私の高校時代の後輩です!ちなみにMちゃんもパートはクラリネットでした。
ということはTさんのパートの後輩ということです(笑)

Sさんの「ジブリメドレー」
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Sさんとは、リコーダーの恩師のお宅の吹き合い会で知り合い、お友達になりました!
オケをいくつもかけもちされている、すごいお母さんです(^^)

Hさんの「フルートソナタ(プーランク)」
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Hさんは、私の高校時代の先輩です!大人になってからも伴奏させてもらったり、子ども同士が同じ幼稚園だったり、いろいろつながりが深く、お世話になっています(^^)

そして私の「アヴェマリア」と「ファンタジー(テレマン)」
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アヴェマリアはピアノで弾き合い(3人で表現の違いを楽しみました^^)、ファンタジーはリコーダーです。

Tさんの「アヴェマリア」と「試練」
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Tさんは、教室の大人の生徒さんです!(やっと生徒さんが出てきましたね!笑)
かつ、私の高校時代の後輩です(^^)ものすごい速さで上達しています!

Mさんの「アヴェマリア」と「フランス組曲第5番(バッハ)」と「3つのノヴェレッテより第1番(プーランク)」
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Mさんは、Tさんの同僚です!ピアノがとてもお上手で、今回初参加していただきました(^^)
そして8月の定演では、おとなの連弾サークルにもご参加いただき、盛り上げてくださいました!

PHカフェオーナーでピアニストの高橋正実さんと、私の連弾で「パヴァーヌ(フォーレ)」
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この曲は私が大大大好きな曲で、本当はオケに入って演奏したい(何でもいいから何かの楽器で参加したい!笑)のですが、なかなか叶わないので(笑)高橋さんに連弾をお願いしてみたところご快諾をいただき、実現しました!本当に素敵な曲です(^^)高橋さんには、第1回目ではリレー連弾をお願いしたり、いつも無茶振りなのですが、笑顔でOKいただき、本当に感謝しています(^^)

Tさん&Mちゃん&私のリコーダー3重奏で「ピタゴラスイッチのテーマ」
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とにかく楽しく!吹きました(^^)吹く人も聴く人も笑顔になれる曲です。

Hさん&Sさん&私で、「トリオ・ソナタ(クーラウ)」
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せっかく管楽器が2人集まるんだから何かやりましょう!と、いつもの私の無茶振りで、実現したトリオです。アンサンブルは本当に楽しいです。2人の美しい音色に酔いながら、このままずっと弾いていたいな〜と思いながら演奏しました(笑)

レポートを書いていたら、当日の楽しかった記憶が呼び覚まされました(^^)
また次回以降が楽しみです!

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

お久しぶりです!夏のいろいろ

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下松市のピアノ教室「ミュージックハウス・カンタービレ」の植木玲子です。

久々にブログを開いてみたら、前回の更新が6/11!
3ヶ月近く放置していたということに・・・
もう、毎日更新したいですとか言わずに、「できる時に頑張ります!」ということにします(^^)

この3ヶ月の間にあった大きな出来事は、

①6/22と7/9のピティナコンペ予選
うちの教室からは、年長Aちゃん、小1Yちゃん、小3Aちゃん、小3Nちゃん、小6Rくんの5人が出場しました。全員初出場です。
結果は、小6Rくんと、小1Yちゃんと小3Aちゃんの姉妹連弾が予選を突破!
初挑戦での突破は本当に快挙です(^^)
春から、出場するかどうかの相談、選曲、レッスン、レッスン、レッスンとひた走ってきて、2組が予選を通過したことにも大喜びでしたが、残念ながら通過できなかったメンバーも、ものすごーーーく上達しました。もう、この上達が、頑張ったみんなへの最大のご褒美だな、と思いました(^^)コンクールは、同じ曲を長い期間さらうので、こちらも曲の深いところまで追求できるし、子どもたちもそれにどんどん応えてくれます。本当に子どもの可能性は無限です。
コンクールは他者と比べられるのでプレッシャーが半端ないのですが、みんな、大きな舞台で堂々と演奏できて、それだけで私は涙腺緩みっぱなしでした・・・
みんな、おつかれさまでした!

②6/29の田尻洋一さんピアノリサイタル
子どもが生まれてから、めっきりコンサートに行く回数が減っているのですが、この日、いつも弾き合い会でお世話になっている周南市のPHカフェさんに、ピアニストの田尻洋一さんが来られてリサイタルをされる、とのことで、子を母に預けて行ってきました!
大変失礼ながら、5/3に初めてリサイタルに伺うまではお名前を存じ上げなかったのですが、演奏を拝聴して、一瞬でファンになりました(^^)
次回もぜひ!と思ったのですが、教室の定演(発表会)と日程がかぶってしまい、行けず・・・
また次回が楽しみです!

③8/6のピティナコンペ本選
小6Rくんと、小1Yちゃんと小3Aちゃんの姉妹連弾の本選!
この3人、予選を突破しただけでもすごいのですが、その後の練習で更に大化けしました。この子のこんなにいい音今まで聴いたことなかった!とレッスン中に驚かされること数回、そしてこちらが教えた以上の表現力と集中力で曲に迫る心意気、レッスンのたびに内心感動していました。
大きな舞台が人を成長させるというのは本当だな〜〜〜と、改めて実感しました。
結果は入賞ならずでしたが、あの大舞台で堂々と弾けただけで100点です(^^)

④身内の入院
立て続けに身内が2人、時期をずらして入院しました。
④としましたが、3ヶ月のうちで一番ショックな出来事でした。
ものすごく心配したし、改めて健康の大切さを実感しました。
入院中、残された1歳児のお世話を親族全員で協力して頑張り、保育園に送り迎えに行ったり、ごはんを作ったりお風呂に入れたり、遊びに連れて行ったり、懐かしい赤ちゃんのお世話で、体力は限界(笑)でしたが、結構楽しかったです(^^)
2人とも、無事治って退院!ほっとしました!

⑤おとなの弾き合い会
4月からスタートして、5月、6月と継続しました!
大人の生徒さん、私の友達、私の先輩、大人の生徒さんの同僚、そのお友達・・・と、おとなの音楽好きの輪がどんどん広がって、ものすごく嬉しいです(^^)
7月と8月は、定演(発表会)の準備のためお休みさせていただきましたが、また9月から再開します!
私が一番楽しんでいるイベントです。またお知らせしますね。

⑥娘のバレエ発表会
去年9月からバレエを始めた娘の、初めての発表会がありました。
イベントやコンサートを企画運営している身としては、裏方のお仕事にとても興味があり、娘を応援しつつも先生やスタッフさんの動きに釘付け・・・笑
バレエは、ピアノなどの音楽のイベントの数倍、運営が大変だな!というのが一番の感想です。裏方さんがものすごく大変です。それをまとめる先生も、ものすごく大変です。本当に、感謝の気持ちしかありません!
リハでは、先生からの、子どもたちへの本番前の声かけなど、大変勉強になりました。
発表会は大盛況で、とても楽しませていただきました(^^)

⑦おとなの連弾サークル立ち上げ
定演に向けて、おとなの連弾サークルを立ち上げました!
なんと7名もの方にお集まりいただいて、私を含めた8名で、選曲、連日のLINEグループでの相談、練習、と濃い2ヶ月間を過ごすことができました(^^)全員での練習会を2度開き、練習!練習!練習!そして待ち時間は持ち寄りお菓子でティータイム・・・これがものすごく楽しかったです(^^)
みなさん、お仕事や家事や何やかやでお忙しい方ばかりなので、これからも、集まれる時に、集まれる人で、ゆる〜く活動していければいいな、と思います。サークルメンバーは引き続き大募集中です!ピアノが弾ける(レベルは問わず)人なら誰でも参加OKです!

⑧第5回定期演奏会
夏の締めくくりは、教室の第5回定演でした!
もう、定演についてはブログを100本書けるくらいエピソードが山積みなのですが、また機会があれば書きたいと思います(^^)
いつもだいたい演奏会の準備は泥縄で、みなさまにご迷惑をおかけしているのですが、今回は、それに輪をかけて、ギリギリの準備・・・。体が2つ、3つ欲しいといつも思っていました(^^)身内の入院という、私の中ではものすごく大変な出来事があったのですが、それを言い訳にしてはいけない、と頑張った・・・のですが、やっぱり間に合わず、プログラム入稿が本番一週間前、という、前代未聞のギリギリな本番でした。プログラム、本当に本番に間に合うのか??と、やきもきしましたが、なんとか前日リハの日に自宅に到着。お友達やご家族・ご親戚に、事前に渡せなくて申し訳ありません・・・
他にも、進行表と司会原稿ができたのが、本番3日前。プログラムノートに至っては、前日のリハの間にパソコン片手に打ち込みまくり、前日夜に夫と2人で自宅プリンタで200部印刷、という前代未聞の(しつこいですが)ギリギリな本番でした。
・・・が、演奏は素晴らしいものばかりで、ちびっこたちも、大人の生徒さんも、みんな、ものすごく頑張りました!袖で見ていて、感動の連続でした(^^)おとなの連弾サークルも、熱い演奏でトリを飾ってくれました!
そして、前回までは、裏方(ステージ係、受付、設営など)を私の家族や友人に頼んでいたのですが、今回、初めて生徒さんだけでやってみました!(役割分担をお示ししたのもギリギリだったので大変ご迷惑をおかけしました・・・)生徒さんだけで演奏会を回せて、本当に大きな進歩のあった定演でした。ちびっこたち(もうちびっこではなくなってきた子どもさんもいますが)が、設営、司会、ステージ係、受付を立派にこなしてくれました。そして、大人の生徒さんの存在も、とても心強かったです。受付など、仕事内容をA4一枚にまとめて渡して、あとはよろしくお願いします!と丸投げ・・・演奏会を運営した経験のあるTさんをはじめ、仕事ができる女性ばかりの集まりで、本当に頼りになりました(^^)
また、感想などが出てきたら載せる予定です!
みなさま、大変お疲れ様でした(^^)


そんな、あっという間の3ヶ月でした。
娘の新学期スタートとともに、ようやく日常が戻ってきました。
庭は草ぼうぼう(忙しい中でも草刈りしてたんですけどね・・・)、家の中は荒れ放題なので、少しずつ片付けつつ、生徒さんの次の目標設定に向けて動き出しています。
また秋も、ピアノステップ にコンクールに盛りだくさんになりそうな予感です。 
みなさんのエネルギーに負けないように、体力づくりしておこうと思います。

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
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プレピアノグループレッスン、始まります!

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下松市のピアノ教室「ミュージックハウス・カンタービレ」の植木玲子です。

突然ですが、ずっと以前から頭の中にあった、「プレピアノグループレッスン」を、今週から開講します!
(発表は突然でしたが、実は水面下でずいぶん前から準備が進んでいたのです。^^)


ピアノを習いたい!と言ってレッスンをはじめても、なぜかすぐに上手くなる子とそうでない子がいるのはなぜでしょうか?

それは、ピアノを弾くための下地(基礎)が、それまでの生活の中で身についている子と、そうでない子の違いです(^^)

具体的には、ご家族の方が、よく歌を歌ったり、コンサートに行ったり、楽器を演奏されたご経験があったり、実際に楽器を演奏されていたり、家の中や車の中で日常的に音楽が流れているようなご家庭の子は・・・なぜか上達が早いのです。

このクラスでは、その「なぜか、なんとなく、音楽の素養がある」とひとくくりにされてきた、幼少期の音楽の下地づくりを目的としています。

ただ楽しいだけで終わらない、しっかりと音楽を楽しむための下地を作ることを目的にしています。
だからといって、怖い顔でお勉強をするクラスでは、もちろんありません(^^)
楽しみながら、基礎的な力を身につけていただきます。

基礎的な力が身についたお子さんは、当教室の個人レッスンでピアノをスタートすることも可能(ただし、ただいま満席ですので、レッスン枠に空きが出るのをお待ちいただく形になります)ですし、他のお教室でピアノをスタートされても、スムーズにレッスンをスタートさせることができます。

詳細は以下の通りです(^^)


〜プレピアノグループレッスン〜
<開講日>
木曜日15:05-15:50(45分間のレッスン) 
金曜日16:05-16:50(45分間のレッスン) 
月3回(教室予定表による)

<参加人数>
2〜6名

<対象>
幼児〜小学校2年生

<レッスン料>
月5,000円
*教材費が別途必要になります。

<内容>
・ピアノを弾くための準備(リトミック・読譜・ソルフェージュ)をはじめ、音楽全般を楽しむための下地を、楽しく作っていきます。
・音楽の基本は歌うことです。レッスンのメインは歌です。まず楽しく歌うこと、そして、ただ楽しいだけでなく、正しい音程で歌う、正しい発声で歌うこと、歌を使って自分の感情を表現できる子どもに育てることを目指します。
・その他、参加メンバーの顔ぶれに応じて、そのメンバーのその時に最適なレッスン内容を追加していきます。

<その他>
・お手洗い(トイレ)は、できるだけ自宅で済ませてきてください。
・特に夏季は、教室に入る前に水分補給をお願いします。
・開始5分前(木曜日は15:00、金曜日は16:00)に入室してください。入室したら、手を洗ってからレッスン準備をしていただき、木曜日は15:05、金曜日は16:05からレッスンをスタートします。
・お迎えは、木曜日は15:50、金曜日は16:50にお願いいたします。教室のドアの前でお待ちください。木曜日は16:00、金曜日は17:00から別の生徒さんの個人レッスンが始まりますので、木曜日は15:55まで、金曜日は16:55までに退室をお願いいたします。
・保護者の方は入室できません。レッスン中の動画等をお送りする予定ですので、そちらをご覧ください。
・グループレッスンですので、他のお子様に迷惑をかけるような行為(遅刻や無断欠席、お迎えの遅れ、立ち歩きなど)が続いた時は、その後のレッスン参加をお断りすることがあります。
・プレピアノグループレッスンを受けられている方で、当教室の個人レッスンをご希望される場合は、個人レッスン枠に空きが出た場合に優先してご案内したいと思っています。(グループレッスンと併用も可能です。)


ご興味のおありの方は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください(^^)
(すでに教室の空きをお待ちの方には、順番にご連絡させていただく予定にしております。)
お問い合わせフォーム

今日もお読みいただき、ありがとうございました!
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