下松市のピアノ教室「ミュージックハウス・カンタービレ」の植木玲子です。

 

今日はサマースクール3日目ビックリマーク

今日が初めての子もいたので、またもや自己紹介ゲームから始まり、小学校の音楽の教科書に載っている曲を片っ端から歌いましたニコニコ

 

 

最近の教科書はすごいですね、まず全ページがカラーですねビックリマーク

私の学生時代、小学校から高校まで、音楽の教科書は白黒でしたビックリマーク表紙だけはカラーでしたが。大学を出て教員になった辺りから、だんだんカラーのものが増えていった印象です。

そして知らない歌がたくさん載っています。

昔の教科書によく載っていたような、童謡や文部省唱歌などは、巻末に歌詞だけまとめて載せてあります。端折らないできちんと楽譜を載せて欲しいな〜〜〜

ちなみに今日来てくれた子たちは、下松市と光市の小学校に通っていますが、どちらも教育芸術社の教科書でした。

 

ピアノの周りに集まってもらって、私が伴奏して片っ端から歌うんですが、私が

「この曲は知らないな〜」

とブツブツ言いながら、それでも伴奏して歌うと、

「先生、何で知らない曲なのにすぐ弾けるん?」

「メロディしか書いてないのに、何で伴奏も弾けるん??」

と子どもたちが聞いてくれました。

 

「メロディだけ見たら、伴奏も弾けるんだよ。あと10年くらいピアノを頑張ったら、みんなも弾けるようになるよビックリマーク

と答えると、みんなへえええ〜〜〜という顔をしていましたニコニコ

 

伴奏付け、色々方法があるんですが、ざっくり簡単に言うと、

1.調性を確認して、

2.メロディーの中から和音の構成音を探して

3.和音の進行を考える。

という作業です。

あとは、和音の配置(ドミソで弾くのか、ミソドで弾くのか、ドソミで弾くのか)も無数にありますし、伴奏パターンも無数にあるので、その曲の雰囲気に合ったものを考えます。

 

私の場合は、かなり幼い頃から、自分で勝手に伴奏付けをした曲を遊び弾きしていたので、もはや何も考えずに、感覚で弾いています。なので「なぜここはこの和音なの?」と聞かれると、後付けで理由を考える、という感じですニコニコ

 

和音の配置や伴奏パターンの選択は、かなり好みもあります。

私は「ぷりんと楽譜」というサイトでよく楽譜を買うんですが、同じ曲のアレンジが何曲もあった時、楽譜のサンプルを見て、和音の配置がいい(私好みな)ものを選んでいますニコニコ

 

広島での教室には保育士の方もレッスンに来られていたので、伴奏付けの話をいつもしていましたニコニコ簡単なコードネームを見て伴奏をつけたり、メロディにコードを付けたり・・・

どんな歌でも伴奏をつけられる保育士の先生、かなり重宝がられると思いますビックリマーク

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

さて、サマースクールですが、その後、鍵盤ハーモニカで「ラヴァーズコンチェルト」を合奏しましたビックリマーク難しい曲でしたが、なんとか通せるようになりましたニコニコ

 

その後は恒例のミニコンサートビックリマーク

娘はピアノの音が心地よかったのか、お姉さんたちの演奏を聴きながら寝てしまいました(笑)

 

明日もサマースクールですビックリマーク

またネタを仕込んでおきます音譜

 

今日もお読みいただき、ありがとうございましたニコニコ